目指すリュステム・パシャ・ジャミィは、このあたりなんだけど、うろついてもよく分からない。
たしかに、オズさんが「入り口がちょっとわかりにくいよ」といっただけはある。
商店が並ぶくらい狭い路地をぐるぐるまわっても、モスクの姿はなし。どこなん?
でもこのせまい路地、なんだかイスタンブールの奥まで来たって感じでたのしーい。
どこをどうあるいたかわからんけど、突然、リュステム・パシャ・ジャミィを示す入り口があった。
すごく小さくて、全然わからんよ、そんな入り口じゃあ。
おそるおそる入り口に入ってみたら、ようやくモスクが見えました。
ものすごく密集した路地の中にあるモスクだから、余計にその姿が外から見えなかったみたいです。
外の喧噪とはがらっと変わり、モスクの敷地内はすごく穏やか。
モスクの外壁もいい感じにイズニックタイルが敷き詰めたれている。
これは中、期待できそう〜。
建物の入り口で、係の人からスカーフを手渡される。
このモスクは、観光地化されていない、いたって日常的なモスクなので、女性は頭にスカーフをかぶらないといけないのだ。
なれないスカーフのかぶり方がよくわからず、スカーフを落っことす私。
みるに見かねて、係のお兄さんがスカーフをかぶせてくれました。 ありがとう〜。
さて、中にはいると、オズさんのいったとおり、青いイズニックタイルが全面
にはりめぐらされていて、すごくきれい! 圧巻です!
小さいモスクだけど、2日目にいったブルーモスクとかよりきれいかも。
もう、二人ともまた黙々と写真撮りまくりました。
モスクの中は、意外と外国人が多かった。隠れた名所?
でも次第に人がいなくなり、最後には私たち貸し切り状態。やった〜。贅沢。
予想以上にいいところだったので、長居してしまいました。
モスクを出ると、すぐ近くにエジプト市場の入り口があった。
このエジプト市場は、グランバザールと同じく、屋根つき市場なんだけど、性格が全然違う。
グラン・バザールは観光客向けなのに対し、エジプト市場は、庶民向け、しかも食料品がおおいときた。
こりゃ、たのしみ。
中にはいると、人でごった返している。うーん、にぎやか!
庶民向けの市場なので、何となく親しみがあります。グラン・バザールのような怪しげな客引きもあんまりいないし。
お土産になりそうなお菓子から、庶民的なお菓子・ナッツ系、香辛料など、みているだけで楽しい!
エジプト市場の外側は、今度は服や鞄、金物のお店ばかりが並んで市場を形成していました。
これもまたおもしろい!
特に金物屋は、トルコ独特の鍋とかあって、なかなかおもしろいです。
結局、またエジプト市場の中に入って、これまたオズさん推薦のお菓子屋に行き、ご推薦のトルコのお菓子「バルム・ロクム(ナッツ入りハチミツ菓子)」と、横にあった美味しそうなピスタチオを購入。
言葉の壁は、たどたどしい英単語と、怪しいジェスチャーで何とかカバー。
ちょっと量が多かったけど、何とか通じて一安心。
また、バザールの入り口付近にあった、行列のできている珈琲屋に行き、トルココーヒー豆もゲット。
お店周辺に漂うコーヒーの香りがなんともいい感じ。
トルココーヒー豆を買ったとなったら、やっぱり、トルココーヒーを入れるトルコ独自の小鍋が欲しくなってきた。
これがまた、小さくて可愛いのだ。
というわけで、近くにあった金物屋で、店員のおじいちゃんにコーヒー二杯分くらいの鍋を選んでもらい、購入。
こんな会話も、怪しいジェスチャーで何とかなるもんだなあ!
すごい。たのしーい!