まるかじりトルコ


3日目 2002.11.7.

トルコの大地

両替所昼食が終わって、両替所で米ドルをトルコリラに両替した後、いよいよ、カッパドキアへ向かいます。
カッパドキアまでは、結構距離があるので、到着予定は、夜。
思いがけずアンカラが楽しくてはしゃいでしまったからか、車がアンカラを出発するかしないかあたりで 爆睡してしまいました。

まっすぐな道路1時間くらい寝て目が覚めると、車窓には、これぞトルコ!といわんばかりの、広々とした平原が拡がっていました。
すごい!すごい!これが、アナトリア!
な〜んにもない平原に、時折羊飼いの群が見える。
なんていうか、ここは、時の流れがちがうなあ。
夢中になって写真を撮りまくる。

車窓より抜けるような青空

塩湖にて30分くらい走って、塩湖(トゥズ湖)に到着。ここで休憩。
塩湖は、その名の通り、塩分をかなり含んだ湖で、夏場などは塩の結晶で湖全体が白く輝くらしい。
今は秋なので、普通に湖でした。
とりあえず、湖の近くまで行って、風の強い中、写真写真。

お土産屋のネコ引き返して、お土産屋をのぞくと、オズさんがまたテレビを見て、株情報に釘付け(笑)
ほんまに株のことで頭いっぱいだなあ、この人。
午前中にうったばかりの株が、少し下がったみたい。いいタイミングでうった、とオズさん嬉しそう。
売店にいたネコと戯れた後、塩湖を出発。

 

シルクロードを行く

塩湖を出発した後も、夕暮れの中、延々とひろ〜い、変わり映えのない平原を車はひたすら走ります。
ちょっとうとうとしつつ、こののんびりしたドライブ(いや、時速自体は早かったぞ)を楽しむ。

羊飼いの群途中、羊飼いの群が、道路端にいたので、急遽車を止めたオズさん、私たちを羊飼いさんに会わせてくれました。
結構若い羊飼いさんこの羊飼いさん、年齢はおそらく私たちと同じくらいか、それ以下?若い素朴な男性。
羊をまとめつつも、一緒に記念撮影してくれました。
ここでも、アドレスをもらった(・・・これまた早く送らねば・・・)

日が暮れたくらいに、アクサライという街のドライブインで休憩。
公衆トイレに入って、ちょっと軽くチャイとお菓子をつまんでいると、ちょうどラマザン(断食)終了の祈りの放送が街中に響きだした。いいなあ、この祈りの声。すごくムードがあります。
と、ドライブインの売店の人々や、トイレのチップ係の人まで、みんな一斉にごはんをむさぼりだした。
ああ、今までラマザンで朝からなんにも食べてなかったのか〜。

ドライブインでくつろいでいる間、ドライブインの係の人が、私たちが乗っていた車を洗車してくれた。
トルコのドライブインでは(ここだけ?)、こういうサービスもするみたい。 いいなあ、これ。

いよいよ日がとっぷり暮れてくらくなってきたので、急いでカッパドキアへ向かう。
この、アクサライからカッパドキアへ向かう道は、シルクロード、らしく、途中隊商宿跡があった。けど、くらくて見学できず素通 り。
シルクロードは、 今までの幹線道路よりちょっとがたがた揺れる。車に弱い人は大変かも。
いくつかの村を越えた跡、ようやくホテルのあるネブシェヒールに到着。
今日の宿は、デデマンホテルです。

デデマンホテルの部屋デデマンホテルは、カッパドキアあたりでは一番のホテルらしいけど、ヒルトンよりはかなり落ちるかな、というレベル。でも、全然オッケーです。設備的に。
部屋は7階。
ベットが恐ろしく小さくて、私でも伸びたら足が出そうなくらい。どんなやねん。

夕食は、食堂にてビュッフェ。そろそろ、このビュッフェ形式にもちょっと飽きてくる。
少々疲れていたので、アルコールはパスして、トルコの飲み物、「アイラン」に挑戦。
アイランは、ヨーグルトジュースの砂糖なし、ちょっと塩味バージョンと思ってくれたらいいかも。ちょっと取っ付きにくいかな?でも嫌いじゃないな。

食事中、オズさんに「食べ過ぎたら太るよ」とさんざんいわれていたtatu、耳を貸さずにこれまたたくさん並んでいたトルコ菓子を片っ端から挑戦していた。
どれも甘そう・・・。
かえってからダイエットは必至だな。

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