夕方近くなってきて、今日の観光はこれにて終了。ホテルに帰るのか・・・とおもいきや、オズさんがなんと、自宅に案内してくれることになった!
うわあ。うれしい!
生のトルコ人のお宅拝見、ですぜ。
二つ返事でOK。
これまた、二人だけだったから、ということ。いろいろ、お得なことが多い今回の旅行です。
オズさんちは、新市街の海の見える丘の上にある、見た目は古そうなアパート。が、これが中にはいると、ものすごくモダンな内装にビックリ!
なんでも、一年前にこのアパートかって、徹底的にリフォームしたとか。
とにかく目を引くのは、ベランダへと続く大きな窓から望む、ボスフォラス海峡と金角湾。
贅沢にも、このアパートからは、アジアとヨーロッパが一望できるというお話。
すごい〜〜〜!絶景。
ちょうど夕暮れ時で、天気悪かったから夕焼けは見えなかったけど、夜景はすごくきれいだった。今日見てきたブルーモスクやアヤソフィア、トプカプ宮殿が夜景となって見える。
う〜ん、今日見たどの景色より、一番ながめいいんじゃない?この家。
と思っていたら、今度は街中に、モスクから祈りの声が響いてきた。
街中のモスクからマイクを通じて流れるので、なんだかもうわけわからん状態。一挙にイスラムチックな世界に早変わり。
というのも、これは日が暮れてラマダン(断食)がおわったよ、という合図。
ここで、オズさんは運転手さんにコーラを渡す。運転手さん、やっとクチにモノをいれれたよ。嬉しそう。
オズさんちのトルコ絨毯を見せてもらう。ふるいもので500万円くらいの価値があるもの、というけど、フツーに地面にひいて、ふみまくってつかってる。
もったいない!って日本人なら思うけど、トルコの人は、絨毯は使ってこそ価値が上がる、という考えらしい。なるほどなあ。その方が絨毯にとってもいいよなあ。
チャイをのみながら、なにげにつけたテレビは、やはり株情報番組。
ここでも自分の株をすかさずチェックしたオズさん。今日は結局、1300TLで買った株が、1900TLくらいに上がったみたい。うれしそうだ。よくわからんけど・・・。
あとは、パソコン(もちろん、ネット接続OK)で、オズさんが撮ったデジカメ画像など見せてもらいつつ、家をあとにしました。
いや〜。今日一番の収穫なんじゃない?
すっかりくらくなってヒルトンに到着。ここでオズさんとは解散。おつかれさま〜
夕食までまだ時間があるので、ちょっとホテルの周辺を散歩してみることにした。
ホテルの前の道路は、一応幹線道路なのか、夜でも活気があってたのしいっす。
そしてなぜか、セブンイレブンがあった。これにはビックリ!
そりゃあ、はいるしかないでしょう。というわけで、言葉もはなせんのにいさんでセブンに入りました。
トルコのセブンイレブンは、日本とちょっと雰囲気が違ってて、コンビニなんだけど、2階にカフェがあった。さすがに2階のカフェはよういかんかったけど、1階のコンビニ店舗をくまなく観察。
しかし、こういう生活に根ざしたお店って、たのしい〜。
ちょっとしたお菓子とか、日用品とか、飲み物とか、すべてが日本にあるようで、でもトルコチックで、ほんまおもしろい!
ツアー最終日には、ここでごっそり買い物してかえろう、と心に誓う。
とりあえずこの日は、おそるおそるビールとチョコレートを買って帰りました。
言葉?ああ、基本的にコンビニなんで、レジに表示された金額払うだけだから、何とかセーフ。
ホテルに帰って夕食は、ビュッフェ形式。
朝ご飯と違って、おいてある食事がトルコ料理のモノが多くて、嬉しげにとりまくり。ビュッフェって、楽しいねえ。
トルコ料理は、結構前菜(メゼ、という)がおいしいかも。なかでも、ドルマという詰め物(ピーマンの中に肉入れたり、ムール貝の中にご飯入れたり・・・)がおいしい!
はずれないです、トルコ料理。
デザートがこれまたすごい。
おかずと同じくらいの種類のデザートが、これでもか!ってくらいおいてあった。
どれも甘いので私はちょっとパスしたけど(実は、甘いモノ苦手)、tatuは果敢にも5種類モノお菓子を取ってきて、片っ端から試してた。
目指すは、旅行中にトルコのお菓子全制覇、らしい。
・・・ちょっと心配。
料理終わったあと、さて、どうやって精算したらいいものか、しばらく悩む。
何たって二人とも、筋金入りの、なんもしゃべれんやつら。英語すらダメです。
こういうとき、どうしたらいいのかなあ、なんてテーブルでひそひそし、しきりに店員さんに目配せしていたら、店員さんが寄ってきてくれた。しかも、日本語できるスタッフ!
すばらしい。ヒルトン。たすかったぁ〜
無事に(?)精算終了して本日終了。