アヤソフィアをでて、ちょっとあるいたらすぐ、今度は地下宮殿の入り口。
ここら辺、歴史的観光地がかなり密集しているので、大変ラクチン。
地下宮殿っつーのは、「宮殿」っつーなまえは名ばかりで、ほんまはビザンチン時代に作られた、地下貯水池のこと。貯水池といっても、かなりの規模のでかさで、宮殿といわれているそうな。ふ〜ん。
実は、対してここ期待してなかった。
が、入り口から中に潜ると、ビックリするくらいの広さが!
こりゃ、「宮殿」だよ!
今から1500年もの前に、こんな巨大な地下空間が作られていたことにビックリ。すげ〜
ちょっと軽視していたことに反省。
中は、やはり地下なのでライトアップされているとはいえ、薄暗い。写真撮るのに困る。
しかも、今日は雨が降っているからか、上からぽたぽた水が滴り落ちてきて、冷たい・・・。
地下宮殿の中には、ちょうど今、現代アートの作品達が展示されていました。
おお、こんなところでイスタンブールっこの現代アートを見れるとは。
でも、なんだか飾られている作品・・・???ってのがおおくて、やっぱり現代アートはようわからん、という結論に達する。
(←これは、なぜか手のオブジェが水の中に浮いてた。意味不明)
地下宮殿の出口ちかくに、カフェがあった。
う〜ん、これはかなり雰囲気いいなあ。1500年前の地下空間のカフェ。くそう。贅沢ものめ。
そんなこんなでちょうどお昼時。
お昼は再び車に乗って、イスタンブール郊外のケバブ料理屋へ。
ケバブって、トルコ料理の代表的なメニュー。羊やその他の肉を串刺しにして炭火で焼くという、単純明快な料理だけど、これがまたうまい、らしい。
トルコでは、羊肉をよく使うんだよね。
行ったケバブ料理屋さんは、GELIKという、空港へ行く海沿いの道沿いにあります。
ここ、イスタンブールでもかなり美味しいケバブ料理屋さんで、地元の人がよく行くお店だとか。団体ツアー客はこういうとここないらしい。しめしめ。
と期待して中にはいる。
店先にはケバブがどん!とつみかさなってた。
うひゃ〜。うまそう〜。
店内は、期待と裏腹に、ほとんど人がいなかった。あれ?
あとで聞いたら、ちょうどラマダン(イスラム教の断食期)だから、地元の人が食べに来ないから、らしい。なるほど。
通された席も、「ラマダン中なので」ということで、外国人だけちょっと端の方のスペースに通
され、地元の人達と区別された。ほほう。こんなところにも、イスラムのカオリが。
まあ、そんなことより、とにかくケバブ! ・・・の前に、ビールを頼む(笑)
当然でしょう。
ビールで乾杯のあと続いてサラダとパンがでてきた。このパンがうまい。トルコ人はパンが主食なんだけど、でてくるパンがどれも焼きたてで!パン好きの私としてはこれだけで嬉しい。
とはいっても、やっぱりケバブが一番の楽しみ。
でてきました、ケバブはシシケバブ(羊肉)、鶏肉のケバブ、キョフテ(ひき肉を丸めたモノ)、野菜類を焼いたモノ・・・と、オズさんがランダムに選んでくれたたモノ達。
いや〜、おいしそう! よだれをぐっと我慢する。
羊肉、日本ではくさいって敬遠されがちだけど、そんなことない。むっちゃうまいです。
どうして、炭火で焼いただけなのに、こんなにおいしいんだろう。ケバブ料理。
これだけでかなりお腹いっぱいになりました。
それだけにとどまらず、デザート。
トルコのデザートはとにかく甘い、というのを聞いていたけど、でてきたデザートは、甘い上にでかかった。なんか、ほそーいマカロニの中にチーズを入れてあげ、クソ甘いハチミツをたっぷりかけた、見ただけで胸焼けしそうなお菓子だった。
最初のうちは、ほんまに美味しくてぱくぱく食べたけど、やっぱり食後だし、お腹いっぱいだし、何しろ甘いしでリタイヤ。
やはり、トルコのお菓子は強烈〜
食後、チャイ(トルコの紅茶)をのみながらオズさんといろいろ会話。
中でも、トルコの株の話でもりあがる。
ちょうど、オズさんは昨日、YAPİCLEDI(ヤプクレディ)というトルコの銀行の株を買ったところらしい。1300TLで(この辺の金額の単位
的なことは、さっぱりわからんのできかないでね)。
が、今日の昼の時点で、1900TLに上がってるとか。
トルコの株の動きは、日本とは違ってかなりアップダウンがはげしいらしく、おもしろいらしい。
株のことは全然分からないけど、tatuは職業柄はなしについていってるので、「ふ〜ん、おもしろそうだな」程度で聞いていた。このときは。
しかし、トルコもすすんですよ。 オズさんは携帯電話でしょっちゅう株の動向をチェックしてました。メールとかもできるみたい。ケータイで。日本と変わらないジャン、とびっくり。