朝8時半に起床。さすがに飛行機の長旅で疲れてたのか、かなり長時間寝てしまった。
窓の外を見ると・・・雲が。雨降ってる?あら〜。
さて、お楽しみの朝食は、ビュッフェ形式。もう、パンやらおかずやらスープやら果物やらチーズやらお菓子やら・・・目移りして真剣に困るくらいいっぱいありました。うれしい!
パンは、一般的なモノから、シミットというトルコのドーナツまで、いろいろ。バターやらハチミツやらジャムが豊富なので、パンだけでお腹いっぱいになりそう。
おかずは、卵料理・ハムから、トルコらしいソーセージまで。チーズが美味しかった。けど、チーズにかけたオリーブオイルはいまいちくさかった。
プレートに山ほど朝食積み込んで、食べる食べる!うまいっす。
食卓の上に、ジャムの小瓶が並べられていて、これは自由に使っていいのか分からない。でも、もってかえりたい!というおばちゃん根性に駆られて、勇気を出してウェイターさんに英語で聞いてみました。
「Takeout,OK?」
たったこれだけの英語が、なかなか通じずに悪戦苦闘。うー。英語なんてほんま、カンタンに通じると思ってたら大間違いだなあ。何とか通じて、無事、テーブルの上のジャムの小瓶、4つ全部持って帰りました。うふ。
以後、すべての朝食でジャムを持って帰りまくり、全部で20個以上になったかも。うふ。
ホテルの朝食の様子のタビ写真はこちら
朝食でお腹いっぱいになってロービーにでたら、既にガイドのオズさんがまっていた!あらら。急いで部屋に戻り、外に出る支度して再びロビーへ。
昨日は夜だったので気づかなかったけど、このイスタンブールヒルトンのロビー前の中庭、なぜか、日本庭園だった。・・・?
そういえば、昨日の夜部屋の中で見たホテルの案内や、非常口の案内などにも、日本語が併記されていたり。
かなり、日本びいきなホテルらしい。
ホテルの外で、運転手さんが待っていた。オズさんに聞いたばかりのトルコ語「Günaydın(ギュナイドゥン:おはよう)」とあいさつ。トルコ語つかっちゃったよ〜、とちょっと喜ぶ。
雨のイスタンブールの中を、おベンツが走り出す。そう、今日は一日雨みたい。イスタンブールに限らず、トルコはこの11月からの冬の時期は、雨が多いとか。まあ、覚悟はしていたけど・・・。
しかしまあ、昨日トルコに着いてからも感じたけど、トルコ人の運転の荒さといったら、すごい。すごすぎる。車線なんておかまいなし、クラクションならしまくり、急ブレーキ急発進あたりまえ。
歩行者も負けてない。信号が赤だろうが、横断歩道がなかろうが、隙を見て堂々と道路を渡ってくる。なんかこうなってくると、車と歩行者の戦いみたい。
広島の運転ってあらくて怖いなあ、なんて思ってたけど、これ見たらそんな思いも吹っ飛んだ(後日、帰ってから広島の道通って、「なんて運転マナーがいいんだ!」と感心してしまったくらい)。
しかし、怖がってばかりもいられない。車窓を見れば、イスタンブールの街並みが流れていく。イルハンのホームグランドであるサッカー場を横切り、旧市街へ向かう道筋には、ヨーロッパ風の古いアパートや、イスラム教の寺院であるモスク、市内電車などがみえ、もうホントに飽きない!
やはり昼間はヒトも活発に活動してて、見てておもしろいっす。
ここで、イスタンブールの地理についてちょっとだけ。文章にするのは非常に難しいので地図書きました。
イスタンブールは、ボスフォラス海峡を挟んで西側がヨーロッパ、東側がアジアという、2大陸を股に掛けた世界的に珍しい都市です。
さらに、ヨーロッパサイドは、金角湾をはさんで北側の新市街と、南側の旧市街にわかれます。旧市街の方が歴史的に古い街並みが多く、ビザンチン時代から政治の中心地。新市街はその名の通り新しく発展した街で、ショッピングをする若者が集まるのはこちら。
この旧市街と新市街をつないでいる大動脈が、ガラタ橋です。
海上交通が発展していて、船でカンタンにヨーロッパとアジアを行ったりきたりできます。なんだか、スケールがでかいっす。
今日これから見るのは、旧市街のビザンチン時代・オスマントルコ時代の歴史的建造物たち。