タイのつまみ食い 2003.11.1-4.
3日目・2003年11月3日
あっという間のアユタヤ駅

そうこうしているうちに、帰りの汽車の時間が近づいてきたのであわててナイトマーケットを後にする。どうやって駅までいこうか、と思ったけど、幸いなことにすぐ近くにトゥクトゥクがいたので、値段交渉もそこそこにとびのる。急げ!

アユタヤ駅は、なんとも簡素な駅。入り口にあった切符売り場で、「ドンムアン駅」までとといったら、「にじゅうにバーツ」といわれた。日本語で。さいしょわからんかった。日本語ね、日本語・・・。しかし、安い!22B(66円)


プラットホームのほう見たら、今ちょうど汽車がやってきたところみたい。駅員さんに「クイックリー!」といわれる。クイックリー?その使い方あってるのかなあ?と思いつつ、やってきた汽車に、線路またいで飛び乗る。ほんとに駆け込みセーフで、無事乗車完了。


初めての海外鉄道体験

とにかく、海外で鉄道に乗るのは、初めての体験。普段の日本の生活でも鉄道って使わないから、余計わくわくする。最初、どこに座っていいかわからず、近くの席に座っていたけど、回ってきた駅員さんに「ここは指定席だよ」らしきことを言われて、自由席に案内された。わからんよ、そんなん・・・。


自由席は、指定席と大差ないくらい、どちらも薄汚い感じ。でも面白くてそんなの気にならない!汽車の中はエアコンなんかなく、窓が開けっ放しですごい音。この汽車、意外と速く突っ走っているので、風もすごい。なんだか長い間乗っていたら、顔とか黒くなりそう。でも楽しい。

乗った汽車は快速でも特急でもなく、普通列車だったけど、あまり駅がないのでかなり速いペースではりりまくる。これなら、行きのタクシーよりはやいんじゃない?タイ国鉄、やるねえ。

汽車の中では、たまにえびとかかにとかのフライを売りまわる売り子さんが歩いてきた。この人たち、別に鉄道関係の人ではなく、その辺のフツーのうりこさんだとか。商売熱心。



途中、割と町のほうの駅に止まったので、思わず汽車を降りてみた。でも、なんとなーく、おもったより田舎・・・。近くにいた駅員さんに「ドンムアン?」ときくと「Next」といわれる。次の駅ですか。危ない、危ない。

でもおかげで、目的の駅が次の駅だとわかり、安心して下車できました。おもしろかった〜。


知名度の低いアジアエアポートホテル

ドンムアン駅で降りた後は、ホテルまでタクシーで帰ることに。一度、タクシーに「アジアエアポートホテルまで」とお願いしたら、「しらん」ということで乗車拒否されてしまった・・・。知らないって・・・あまり有名じゃないの?あのホテル。

次のタクシーで無事乗れて、ホテルまで到着。
ホテルの前は、夜になるとこれまた屋台が広がっていた!あら!こんな目と鼻の先にも!


アユタヤのナイトマーケットで味を占めた私たちは、このホテル前の名もない屋台もぶらぶらしてみる。こちらも飲食系の屋台、雑貨系の屋台と種類豊富で、見ていて楽しい!活気もあるし。

なんか買おうかな、と思ったけど、こんなバンコクの果ての地域に、外国人がくることが珍しいらしく、英語がまったく通じなかった。数字すら。「チキン」すら。あえなく、購入は断念。まあ、いいか。おなかは満たされているし。


ホテルに帰る前に、近くにあったファミリーマート(これまた日本企業ってすごいね)で缶ビールを買う。いや〜。今日は歩きつかれた。でもなんだか充実した一日だったな。満足。


アユタヤ・鉄道のタビ・写真はこちら
 
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