まずは、せっかくきているんだから、目の前の「ワット・プラ・マハタート」を見学する。遺跡をみて回る間は、トゥクトゥクのおじさんは外でまってくれるので、ガイドさんを気にせず自由に見て回れる!これはうれしい!
人の流れに沿って、遺跡に入って見学。遺跡の中はなぜか、日本人団体客が多く、あちこちで日本語のガイドが聞こえてくる。日本人、遺跡好きだねえ。まあ、人のこと言えませんが(笑)
アユタヤ遺跡は、16〜17世紀までタイ王国の首都だった街の遺跡。ビルマ軍の侵攻により、壊滅的に滅ぼされているのが特徴。いたるところに、首のない仏像や、朽ち果てた建物が野ざらしにされています。ほんまに、廃墟としかいいようがない。
高校のとき、世界史の授業で習った、あの、アユタヤ遺跡かあ〜とおもうと、ちょっと感動。あのときは、アユタヤ遺跡と、アンコールワット(カンボジア)、ボロブドゥール遺跡(インドネシア)がごっちゃになってて、なかなか場所と名前が一致しなかったなあ、と思い出す。いまなら、絶対大丈夫。
広大な遺跡を前にして、とにかくどうやって写真をとっていいのかさっぱりわからない。けどやみくもにとりまくる。針穴ももちろん、本番!とばかりに、目いっぱいとる。ハリアナ缶は1個しかもってきていないので、二人で交代して、ダークバックの中で印画紙詰め替えて・・・と時間がかかりながらもとりまくる。団体じゃないから、このあたり人に迷惑かけなくてすむのがありがたい!
しかし、いくら11月は冬、とはいえ、アユタヤの昼間は暑いです、真夏です!汗が滴り落ちる・・・。
次に向かったのは「ワット・ヤイ・チャイ・モン・コン」。ちなみに「ワット」というのがタイ語で「寺」っつー意味。タイは仏教国だから、遺跡も仏教のお寺が多いのだ。
この遺跡は、坐仏像がずらっと並んでいることで有名。チェディ(仏塔、という意味)に上ったり、ここでもうれしげにハリアナしたり。 しかし、おなかすいた・・・。そういえば、プーケットでの朝食以来、しっかりご飯食べていない。だんだん、集中力がなくなってきた。
次に訪れたのが「ワット・プラ・シー・サンペット」。ここでも遺跡めぐり・・・と思ったけど、あまりにもおなかがすいたのでトゥクトゥクのおじさんに「どこか昼食食べれるところない?」と聞いてみた。すると、おっちゃんは遺跡前の屋台へ案内してくれた。
そこは、細腕のお母さんが切り盛りする、屋台。周囲にはハエが飛びまくっています。決して衛生的ではないけど、もうおなかすいたのでこの際どうでもいいや!なんかください。
トゥクトゥクのおじさんがおすすめしてくれたヌードル(麺物)とフライドライス(焼き飯)をまつ。隣に子供の兄弟がいたので、また写真をとってみたり。なんとなく、この屋台に座っていることが面白くなってきた。
出てきたの料理は、わりとおいしかった!焼き飯もヌードルもあっという間に平らげてしまいました。焼き飯にかける、タイ独特の辛いたれはやみつきになりそう。
記念に、屋台のお母さんに写真を撮っていいですか?と聞いたらすごく照れていた。その笑顔がなんともかわいらしい。対の女性の笑顔は、押し付けがましくなくて親近感沸くなあ。
結局、この屋台でご飯食べただけで、遺跡めぐりはしませんでした(笑) ちなみに、この周囲で「エレファントライド(象乗り体験)」していました。乗っている人はみんな日本人だったのは気のせいか・・・?