さすらいのモロッコ〜ドバイのおまけつき

2日目 2004.10.9 タンジェ〜シャウエン

夜のシャウエン散策



おなかが満たされて店を出てみたら、あたりはもうすっかり暗くなっていました。夜ですよ、夜。はらごなしに、夜のシャウエンを一通り散歩してみることに。

夜だというのに、かなりで歩いている人が多いのにびっくり!
お店なども普通に開いているし。
シャウエンって小さい町だと思っていたけど、予想外ににぎやかでした。


メディナをちょっと入ると、そこはシャウエン独特の青と白の世界
これだよ!これ!

夜であたりは暗いけど、独特の街並みの雰囲気がなんともいえず、気分を高揚させてくれます。


夜のシャウエンの街並みが面白く、あてもなくメディナの中をぐんぐん歩いていく二人。シャウエンは山の斜面に張り付いているような街なので、メディナの奥へ進むにつれて、どんどん坂道を登ることに。

そして、坂道を登るにつれて、店がだんだん少なくなり、一般の住居ばかりになって行きます。もちろん、一般の住居も青と白の家ばかり!

夜だというのに、外で遊びまわる子供たち。立ち話している大人たち。
なんだか、ものすごく活気のある夜でした。

途中、地元の子供たちがなんか話しかけてきたけど、なんていっているのかさっぱりわからない・・・。フランス語っぽくなかったから、もしかしてスペイン語?
なんか笑顔でいっていたけどわからないので笑顔で返して去るしかなかった。

もしかしたら、あの子供たちは「なんかちょうだい」って物をねだっていたのかもしれない。お金を恵んでっていっていたのかもしれない。
でも、それでも、言葉が通じたらなあ、と思う。


それにしても、シャウエンでもう一つ驚きなのが、かなり欧米人ツーリストが多いこと。小さな山の町だと思っていたけど、結構観光地として有名になっているんだなあ、とおもった。

まあ、私もそのひとりだから何にもいえませんが(笑)
シャウエンは他の観光地化されている大きな街に比べて物価も安く、のんびりしているので、自然とツーリストが集まってくるのかもしれない。


とにかく夢中になって歩きまくり、入り組んだ迷路のようなメディナを堪能したら疲れたので、広場前のオープンカフェで一休み。モロッコのオープンカフェ、これが初めてです。

店員さんに招かれて入ってみたそのお店、飲み物や食べ物を満遍なく出している、結構お手軽なお店。このときはとにかくのどが渇いていたので、コーラを注文。

テーブルでまったりしながら、広場を行き行く人々を眺める。
なんだか、すごく変な感じ。めちゃくちゃ異世界にきた!という実感がわいてきました。このぞくぞくする感じがすきなんだよなあ。きっと。


広場で一休みした後、カスバの横を通ってホテルに戻る。

なんか、すごく良く歩いたような・・・。坂道ばかりで足が疲れました。
あした、筋肉痛かも・・・。

明日は、いよいよ昼のシャウエン。晴れますように。


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