ようやく、タンジェのメディナの入り口にたどり着く。ここまでくるのにずいぶん遠回りをしたような気が・・・。まあ、いいや。
タンジェのメディナの入り口の門をくぐると、さっそく声が。
「私、学生です。あなたたちを案内しているだけ。この街は・・・(省略)」
こ、これがうわさの「自称ガイド」ですか!
一見人当たり良さそうに見えるけど、やっぱり、いくら人が良くても、街歩きは自由気ままに見て歩きたいし、ちょっとおうっとおしいし、あとでなんかトラブルあったら嫌。
相手が英語で話しかけているのをいいことに、「さっぱり英語がわからない日本人」というフリをして(・・・いや、ほんまにわからんのだけど)ひたすら無視して、自称ガイドさんが「こっち」という道とは違う方向へすたすた歩いていった。
どうやら、これで自称ガイドさんはあきらめて追いかけてこなくなった。
ふー。これでよかったのかな?
相手が自称ガイドとはいえ、人を無視してまくのって、精神的にちょっと嫌だな・・・。
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