エンブドゥ・ビレッジ紹介〜2007.11.4〜
素朴系リゾート、エンブドゥ・ビレッジ
さて、今回宿泊した「エンブドゥ・ビレッジ」。
>>メインサイト Embudu Village(英語)
>>AB-ROADのホテルカタログ
>>モルディブ・ポータルサイトの、エンブドゥ・ビレッジ口コミ情報
本当に素朴なリゾートでした。至れり尽くせりのサービスはなく、スタッフの人もおおらかで、すれ違いに挨拶などはするけど、おせっかいは一切なし。いい感じにほっといてくれるのですごしやすかったです。
島自体は、一周徒歩でも15分程度の小さな島。全体に白いふかふかの砂が敷き詰められているので、はだしだけでも十分歩けるほど。これがまた気持ちいい!(真昼間は砂が焼けて熱いけど)
格安リゾートだから建物のつくりとかどうよ?って不安だったけど、来てみたら予想以上にきれいでびっくり。
ちょうど、リノベーション(改築)がすんだばかりのところが多かったようで、全体的に、私たちにとってはぜんぜんオッケー!!期待していなかった分、かなーーり好印象でした。
島の中央にフロントとメインレストラン、ショップ(←みやげ物程度でたいした物はない・・・)、スパがあり、南側にバーやコーヒーショップ。あとは島の周辺にピーチバンガローと、北側に水上コテージが16棟。
私たちが泊まったのは水上コテージだったけど、案外ビーチバンガローもいい感じにノーんびりした雰囲気。
みんなぬれた水着やらタオル、パレオを軒先に干して、玄関のいすでくつろいでいたりする雰囲気がなんとものどかでいい感じでした。次とまるとき、ビーチバンガローもいいな・・・って、早くも次のことを考えてしまう・・・。
リゾート客が通るメイン道路のすぐそばにスタッフの宿泊する施設が面していて、そこから夜はテレビなどの騒音が聞こえたり、昼の休み時間にはスタッフが外でバレーボールに興じているのがばっちり見えたりすんだけど、それはそれでのんびりした島の雰囲気にあって、ぜんぜん許せます。
だって、ここはそういうリゾートなんだから。
念願の水上コテージ!!
私たちが泊まったのは、念願の水上コテージ!!!
よくテレビで見るような、タヒチとかの、一棟独立型水上コテージ・・・というわけではなく・・・。ここ、エンブドゥの水上コテージは「4室1棟」のコテージです。
ゆえに、なんだか庶民的なのは否めません・・・(笑)
4部屋が同じ棟に入っているから当然、ベランダを出ると隣の部屋に続く壁が・・・。
一応見えないようになっているけど、声は筒抜け。
私たちの滞在中は幸い、最後の日以外は隣が空き室だったのであまりきにならなかったけど。
(最後の日もぜんぜん気にならなかった。そんなこと気にしなくてもぜんぜんかまわないくらい、のーんびりしてたから)
部屋自体は結構広いつくり。(※今まで私たちが泊まっていたホテルが、安いホテルばかりだったのでそれに比べると・・・だけど・・・でも広いと思う)
ダブルベッドだけでも十分広かったのに、うちらは赤ちゃん連れだったので特別にベビーベッドも用意してくれました!!これはリクエストしてなかったのにサービスしてくれたのでうれしい限り!!
部屋の床の一部はガラス張りになっていて、下に広がるさんご礁が部屋にいながらのぞけるつくりになっています。これがいいのよ〜〜!これがほしかったのよ〜〜!!!
期待以上に、色とりどりの魚が部屋にいながら見れたので、大満足!!
子連れだとあんまり海にもぐれないから、部屋でごろごろしながら海を堪能できるって、ほんま理想的。
アメニティは、バスタオル、フェイスタオルが人数分(赤ちゃん分入れて3人分)、風呂場にバスソープ、シャンプー(リンスはなし)、シャワーキャップなど最低限のもの。ドライヤーはあり。
洗面などはたいてい自分の物を用意していたので、事足りました。
ちなみに、タオル・シーツ類は一日一回掃除のときに取り替えてくれます。
バスは、水上コテージだけバスタブがあって、なんとジャグジーバス。改装したばかりできれいでした!
子連れだったので、バスタブがあったのはすっごく助かった。
ただ、シャワーが固定式で、自分で好きなところに動かせるタイプじゃなかったのが残念。大人ならいいんだけど、赤ちゃんを洗うときは洗いにくかった・・・。
そして、気になる虫ちゃん。私たちの滞在中は一回もお目にかかりませんでした。
ひそかに一番気になっていたので、一安心・・・。
そんな感じで、まあ全体的に部屋に関しては大満足〜
・・・ただ。几帳面な人にとっては。・・・ちょっと汚いところもあるかも・・・。
砂の上を歩くので、どうしても砂が部屋にも入ってしまいます。毎日掃除はしてくれるけど、ベッドの下とかよく見ると砂がたまってる・・・(笑)
私たちはまず、快適に過ごすために、一日目に部屋を拭き掃除しました(笑)
ま、ずぼらな私たちはそれ以降あんまり気にならなかったけど・・・几帳面な人は結構気になる・・・かも・・・。
客層・スタッフについて
エンブドゥ・ビレッジは、ドイツ人のお客さんが多いリゾートだそうです。
宿泊しているお客さんも、ほぼ欧米人ばかり!!!
リゾートの案内文も、ドイツ語のものが多かった。英語もちゃんとあるけどね。
(宿泊の案内とスパの案内は、日本語の書面もちゃんとありました)
しかも、私たちが滞在していた時期が11月という、バカンスシーズンとは微妙にずれたシーズンだからか、ご年配の夫婦が多かったです。年を取ってから、夫婦でこういうリゾートでのんびり過ごすのって、いいな〜。
年配の方が多かったからか、うちのお嬢(9ヶ月)はやたらと年配の女性客から声をかけられまくっていました。国籍を問わず、女性って赤ちゃん好きが多い!!
たいてい声をかけられるときは「How month(何ヶ月?)」「Boy or Girl ?(男の子?女の子?)」だったので、私にでも答えられて一安心。それにしてもうちのお嬢、女の子に見えないらしい・・・。
そして。日本人、結局滞在中一組もいませんでした・・・これは予想外!!
日本人だけでなく、アジア系の人自体も、最終日にやっと一組、香港からの夫婦を見かけただけ。
ほんまに、欧米人ばかりです。完全アウェイ状態です。
日本人ってだけで浮いてるのに、さらに赤ちゃん連れなので、わたしたち、かなーーーり目立っていたと思います(汗)
さすがに、素朴系リゾートだと、日本人新婚カップルも遠慮しちゃうのかな〜いいとこなのに。
さてさて、スタッフさんは大半がモルディブ人または出稼ぎのアジア系外国人。
みんな同じような南インド系の顔をしているので、その辺区別つかないんだけど・・・(笑)
挨拶もにこやかにしてくれるし、こちらは赤ちゃん連れなのでとにかく赤ちゃんに対してフレンドリー!
モルディブ人は日ごろから肉親間で子供に親しんでいるので、男性でも子供の扱いがすっごく上手。若い男の人でも、上手にお嬢を抱っこできます。すばらしい!
ちなみに、上にかいたとおり欧米人ばかりのリゾートなので、日本人スタッフや日本語OKスタッフさんは皆無です。日本語、通じません!スタッフとのやり取りは英語で。
私たちは英語ほとんどできないけど、できないなりにこれまでなんとか数カ国旅してきてたので、なんとか片言単語とボディランゲージでのりきれました。大丈夫。
食事について
私たちが手配したツアー内容では、食事は滞在中全食事つきプラン。3食すべて、レストランのビュッフェ。
朝食はパン、卵料理(シェフが焼いてくれる)、ソーセージ、野菜、果物など、昼ごはんはカレーや一品料理など。
夜ご飯は、日替わりに「イタリアン」「モンゴリアン(←謎やった)」「バーベキュー」などテーマがあるメニューとなっていて、ビュッフェなので自分の好きなものを取って食べる形式。
味のほうは、当たり外れはあるけど、全体的においしいほうだと思います。特に毎日昼に出るカレーは本場に近いだけあってうまい!
飲み物は、ショップには置いてないので主に食事時にレストランで注文するんだけど、リゾートの割には価格が安めで良心的。水は毎日大量に買っていました。
私が授乳中じゃなかったら、ビールも毎日飲めたのに〜〜!残念ながらビールは飲めないので、tatuだけビールで私はコーラ・・・。旅行中にひたすらコーラを飲んでいたのって、アルコールまったく飲めなかったイスラム圏のモロッコに行ったとき以来だ・・・。
ちなみに、飲み物の価格の単位は、モルディブの現地通貨(ルフィア)。最初レシートにかかれた価格がドルかと思ってあせった二人。後でルフィアと判明して一安心・・・。なぜ、ここだけ現地通貨計算なんだ・・・?(チェックアウト時はドルで請求書がきたので支払いました)
レストランの席は部屋ごとに決まっていて、滞在期間中ずっと同じ席。
サービスするウェイターさんも滞在中ずっと同じ人です。最後の日に、まとめてチップを渡すという方式。
私たちは一応3人だったので相席ではなかったけど、2人組の人たちなどよくみたら違う部屋の人と相席になっていたような・・・。話が弾まなかったら辛そうだ・・・。
レストランは基本的に朝食、昼食、夕食の時間しか空いていないけど、バーは朝から晩までずっとあいているので、レストラン時間外に何か飲みたくなったらバーでもらえます。
バーの目の前には木陰のブランコや、南側の海が見えたりで、結構くつろぎスペースでいいかんじ。
コーヒーショップは、夕焼けの時間帯だけ、南側の海辺に開設されます。ここは時間が合わず一回も利用できなかったのが残念!!