出発(飛行機編〜子連れでシンガポール航空)〜2007.11.3〜
成田までの道のり
出発の空港は成田空港。うちから成田まで、電車でも車でも2時間くらい・・・案外遠いです・・・。
でも、広島に住んでいたときにくらべると(関空まで4時間・・・)、ずいぶん楽!!!
最初は電車で行って、荷物は宅配で空港まで送ろうと思って料金計算してみたけど・・・案外高い。
そこで、車で行った場合の駐車料金を計算してみたら・・・これが予想以上に安かった!成田空港周辺のパーキングは競争が激しいみたいで、7日間の駐車料金に有料道路だいたしても、電車&荷物宅配より安くつく!!
しかも、駐車場には無料洗車サービスつき(私たちは諸事情のため利用しませんでしたが・・・)。
電車で子連れで行くよりずいぶん楽なので、車で成田まで行くことにしました。助かった〜
航空会社で悩む
今回、モルディブまではサービスに定評のある「シンガポール航空」で行くことに決定。成田からシンガポールで乗り継いで、モルディブまで。
モルディブ行きには他にも「スリランカ航空」が成田からマーレまで直行で就航しているんだけど、直行なので飛行機10時間くらいかかる。シンガポール乗り継ぎのほうは、シンガポールまで7時間、シンガポールからマーレまで4時間・・・とトータルで考えれば長くなるんだけど、なんたって一回の飛行機に乗っている時間が、直行便より短い。
同じ飛行機に赤ちゃん抱っこして10時間も乗り続けるのはぞっとしたし、途中でシンガポールで一休みできるほうが負担少ないかな?とおもって、シンガポール航空にしました。ANAのマイルもたまるし。
行きは成田→シンガポール→マーレ(モルディブの首都)まで一気に一日かけていっちゃうけど、帰りは余裕を持って、シンガポールで一泊することにした。とにかく少しでも飛行機の長旅の負担を軽減するには、途中で一泊して寝るに限る!
結果的には、シンガポール航空にして大正解だったと思います。子連れで同じ飛行機に乗り続けるのは、7時間が限度やわ・・・(汗)
成田空港にて
さて、成田空港について早速チェックインし、ちゃんとバシネット取り付けのできる最前列が取れていることを確認。よかった〜。
出国する直前に、お嬢のお茶飲み用のストローマグを忘れたのに気づいてパニック!
ストローマグがないと、お茶飲ませられないやん!水分補給、どないしよう〜〜(汗)
あわてて成田空港内の薬局などを探して、奇跡的に(?)赤ちゃん用の、ペットボトルに取り付けるストローキャップをゲット。うっててよかった〜〜〜
結局この旅、お嬢の水分補給はずっとこのペットボトルのストローで。案外丈夫なつくりで、かなり役立ちました。
しかし成田空港、何でも売ってるね。
入国審査を済ませて、事前に調べていた「キッズスペース」でお嬢を遊ばせる。
キッズスペース、ほんまにただの「スペース」で、みんなが通る通路の脇にとりあえずつくられた・・・って感じのスペースだったけど、とにかく遊ばせればいいの。
ちょうど中国人?の2歳くらいの女の子がいて、一緒に遊んでいたわけじゃないけど、それなりにお互い気になりながら遊んでいた。早速国際交流。
シンガポール航空機内
機内搭乗時間になって、ようやく飛行機に乗り込む。ちゃんと最前列の席に座れて、これまた一安心。
座ったら早速、アテンダントさんから赤ちゃん用の紙おむつ(M)2枚とスタイ、おしりふきのセットをいただく。
そして、赤ちゃん用のベルトの締め方を教えてもらう。日本人アテンダントさんだったので全然心配なし〜
私たちの席は中央の4列シートの端2列。一応、隣の方に「ご迷惑をおかけするかもしれませんが・・・」と一言お伝えしておいた。
隣のご年配の女性は、快く笑顔で応対してくれてよかった!聞けば、これからシンガポールに住む息子夫婦に赤ちゃんが生まれるので行く途中だとか!「赤ちゃんの隣でよかったわ〜」とまで言っていただいて感謝〜〜(泣)
そのひとつとなりは、ビジネス書抱えたいかにも出張慣れしたビジネスマン!!の男性で、私たちが子連れと見るなり「チッ」と舌打ちした・・・ひ〜ごめんなさい・・・(汗)
飛行機の離陸は、すでに帰省するときなど何回か飛行機に乗ったことあったのでもう楽勝。
特に騒ぎもせず、ふつーに授乳してすごしました。
それどころか、いつのまにかお嬢が眠ったではないか!!
バシネットの上においてもすやすやと眠るお嬢。おもわずガッツポーズ!!!!
おかげで、最初の2時間くらいはかなーーーり楽勝で、ゆったりすごせました。
今思えば、この2時間で私も寝ていればよかったものを・・・。
私たちも久々の国際線なので浮かれて、パーソナルテレビなどいろいろいじって遊んでいました。
この間に機内食が出てこないかな〜ってまっていたけど、なかなか機内食が出てくる気配なし。
だんだんおなかがすいてきた・・・。
結局、離陸後結構たってから(2時間くらいたったかな?)、ようやく機内においしそうなにおいが充満してきた。
そろそろ機内食かな?とおもったところで、お嬢、起床・・・。
ああ、どこまでもタイミングの悪いやつなんだ・・・(汗)
仕方なく、機内食は先にtatuに食べてもらい、私はお嬢を抱っこして、アテンダントさんからいただいたベビーフードをお嬢に上げる。ちなみにベビーフードはいつもつかっている、キューピーの瓶詰めのもので、実によく食べてくれました。
tatuがたべおわったあとは、引き続き起きてすっかり元気になったお嬢をtatuにバトンタッチして、私が機内食をいただく。和食にしたんだけど、これがなかなかおいしかった!シンガポール航空は機内食いいと聞いていたけど、確かに!!なかなかおいしい和食の機内食には出会えなかったので、うれしかった〜
ゆっくりたべれなかったけど。
その後は、ますますハイテンションになったお嬢相手に、ただただ、座席の上であやす。おもちゃで遊ばせる。授乳する。あそぶ。おもちゃで遊ばせる。授乳する・・・の繰り返し。
ちょっと眠たくなってきたのに、ハイテンションのお嬢に付き合わなければならず、ツライ〜〜
途中で、アテンダントさんたちがかわるがわるやってきて、お嬢の相手をしてくれたのがうれしい。
お嬢もきれいなシンガポール航空のアテンダントさんが珍しかったらしく、愛想よくお相手。
特に、日本語を勉強したことがあるというシンガポール人のお姉さんがすっごくうれしげに相手してくれたのが、印象的〜。
そんな感じで、結局一睡もできずに7時間・・・シンガポールまで何とかたどり着きました。
とりあえずあまりあばれずにすんだけど・・・長かった・・・でもまだ半分(汗)
シンガポール・チャンギ空港にて
乗り継ぎのシンガポール・チャンギ空港は、さすが世界でも有数のハブ空港だけあって、すっごく大きい!お店たくさん!!無料のインターネットコーナーやゲームコーナーまで充実してて楽しい〜〜!
とりあえず今回の乗り継ぎ時間は3時間弱なので、まずは腹ごしらえ。
とりいそぎ、日本語表記のある、インターナショナルな(?)麺屋さんに入ってみた。で、なんだかあやふやな国籍不明の麺を注文。これが・・・・・・まずかった・・・。
いきなり出鼻から食事大失敗・・・。
気を取り直して、残りの時間はお嬢を目いっぱい遊ばせることに。
チャンギ空港のプレイルームは、成田空港のものよりずっと立派!!
ニュージーランドや台湾、インド、欧米などいろんなところから集まった子供たちが、羽を伸ばして遊んでいました。
お嬢も早速、飛行機の中の窮屈さから解放されて、ハイハイしまくり!!
違う国の子供とも、言葉の壁なんかなくすんなりあそべちゃうから、子供って不思議〜
プレイルームで思う存分遊ばせて、疲れさせて飛行機の中で寝かせる・・・というのが目的だったけど・・・
逆にかなりハイテンションになってしまった(汗)
だいじょうぶやろか。
マーレまでの4時間
夜の20:45(日本時間だと21:45)、ようやくマーレ(モルディブの首都)行きの飛行機に乗り込む。
この飛行機、かなり日本人率が高い。しかもカップルばっかり!!さすがモルディブ、ハネムーン客おおいな〜。
子連れ日本人はうちらだけでした。というか、カップルじゃない日本人もいなかったような・・・。
今回の飛行機でも、バシネット取り付け可能な最前列〜。しかも、3列シートで隣がいない♪ラッキー。
離陸時はいつものとおり授乳して、うとうとしてきたのでこれ幸いとバシネットに移したら・・・泣いた。
この後、ばっちり目が覚めてしまったようで・・・ずーーーと、ハイテンションだったお嬢。今何時だとおもってる?もう夜だよー夜中だよー寝る時間だよーー(泣)
さすがにお嬢も眠たいのに寝れないのでしんどいのか、今回のフライトはとにかくぐずった。
泣いたさ。泣くたびに授乳して、また泣いて授乳して・・・つらい〜〜〜(泣)
周囲は寝ているだろうに、赤ちゃんの鳴き声って相当迷惑だよね・・・ほんまにすみません。
となりで寝るtatuにちょっとイラっとしつつも、こればかりは母親じゃないと泣き止まないもんね。しかたない。
ほんまにこの4時間、クタクタでした。またまた一睡もできず。うぅ。
ついたぜ!モルディブ
22:10(日本時間2:10)、ようやくマーレに到着。よかった!ついた!ついたよ!!!!
もうフラフラ状態で飛行機を降りる。
直接空港の滑走路に降り立ったので、乗ってきた飛行機を地上から記念撮影し放題で、実際にたくさんの日本人カップルたちが記念撮影しまくっていたけど・・・私たちはもうフラフラだったので、パス。
一目散に入国ゲートに向かった。もう写真なんてどうでもいい・・・。
入国ゲートに着いたら、入国審査に並ぶ長蛇の列に唖然。しかも、進みがめっちゃおそい。
何十分かかるんだ・・・これ??
さすがに立って待つ気力がなく、列が短くなるまで、ベンチで座って待ってた。もうくたびれました。ほんまに。
幸い、このときからお嬢はぐっすり眠ってくれたので、暴れずにすんで助かった・・・。
列が短くなったころに、なんとか入国審査を追え、荷物をピックアップしてゲートの外に出ると、旅行会社のガイドさんがでむかえてくれました。ちゃんと日本人の女性!!
よく考えたら、海外で日本人のガイドさんに当たったのってはじめてかも。
朦朧とした頭でこれからのスケジュールを聞き、宿泊するエンブドゥ・ビレッジへ向かう船まで案内されて、ガイドさんとはお別れ。エンブドゥまで向かう船には、私たちのほかに、欧米人のご年配の夫婦一組だけ。
マーレ空港であれだけたくさんいた日本人新婚カップルたちは、いったいどこへ行ったんだ・・・?私たちが行くところって、そこまで日本人いないのか・・・??
いざ、南インド人のような風貌の現地モルディブ人スタッフが乗り込む小船にのって海を走ると、なんだかいきなりわくわくしてきた。
夜で暗くてよくわからなかったけど、なんだかすっごく田舎で、のんびりした感じで、ちょうど石垣島の離島桟橋から船で出た気分とそっくり!!
やっと旅行に来た!って気分が高まって、うれしくなってきた。
船のエンジンの音は結構うるさかく、小船なのでそれなりにゆれたのでお嬢もおきたけど、不思議と泣かなかった。ただ状況の変化に対応できなかったのか・・・??
船からチラッとオリオン座が見えた。ということは、晴れているのかな?
思ったより早く、エンブドゥ・ビレッジに到着。
夜暗くてあまり周囲は見えなかったけど、それでもちらっと見えた海に魚が!浜辺にカニが!!
案内されたロビーでチェックインして、水上コテージまで案内してもらう。
とにかく長時間の移動で疲れまくったので、いろんな散策は次の日においといて、シャワーだけ浴びてバタンキュー。ようやくベッドで寝れました・・・フラフラです。