九州食い倒れドライブ


【 3日目 】

唐津の焼き物市

イカの余韻に浸りながら、呼子をあとにする。とりあえず後は帰るだけだけど、ちょっと唐津市内でもよろうか、ということに。せっかく焼き物の町だしね。

途中、唐津市の山中で「からつバーガー」なる移動販売車を発見。一見、小さな屋台だけど、そこに割りと多くの車がとまって「からつバーガー」を求めている人たちがいた。ん?なんだろう?tatuの食欲アンテナがピピッと何かを感じたが、このときは焼き物モードだったので通り過ぎる。


呼子からは比較的さくっと唐津市内に到着。本当は、唐津市内に点在する窯元までいって、いろいろ散策してみたかったけど、いかんせん、呼子までの道のりに時間がかかり、もう夕方近く。時間がないので、唐津市中心にある「ふるさと会館アルピノ」というところにいき、総合的な情報を求めることに。


ちょうど運良く、そこでは唐津市内の窯元が集まった焼き物市が開催されていたので、みにいく。大きな会場の中に、それぞれのブースに各窯元の作品が並ぶ。お手軽でいいかも・・・。唐津焼は、なんだかやさしい感じ。見ているだけで目の保養になりました。かえませんでしたが(笑)

焼き物の町にいくと、改めて思うこと。
愛媛県松山市の隣町に砥部町という、砥部焼の里があるのですが、ここのすばらしさが、離れてからよりいっそう身にしみます。唐津とか、焼き物の産地に行くと余計、砥部と比べてみて「唐津もいいけど、砥部もまけてないよね〜」なんておもいます(まあ、比べること自体ナンセンスですが)。全国的にあまり知られていない砥部焼ですが、素朴でいい焼き物です。



大穴?からつバーガー

もっとじっくり見たかったけど、時間がないので唐津市を後にする。あとは、福岡、広島へと帰るのみ。

唐津市外を抜けようと、海沿いにある「虹の松原」の中の国道202号線を走っている途中、ふたたびtatuの食欲アンテナが大きく触れだした。

あの、呼子から唐津に行く途中にみかけたきになる「からつバーガー」移動販売車が、この虹ノ松原にも発見!しかも、ここも車がいっぱいとまっていて、ひとでにぎわっている!

これはただのバーガーじゃないな、2回も遭遇してはさすがに見逃せなくなり、おおきくUターンして「からつバーガー」の元へ。一体、何者?


移動販売車自体は、フツーのバンで、あまり大きくないんだけど、とにかく待っているお客さんが結構いて、期待大。私はおなかがいっぱいでパスしたけど、こういうことははずせないtatuは、バーガーを一個注文。お店の人に車で待つよう、いわれた。



待つこと十数分。注文してから焼いている証拠か?出来上がってきたバーガーはあつあつほかほか。早速食べてみたら・・・。まず、パンが違う!パンがむちゃくちゃ美味しい!これはうれしい!


そしてかんじんの肉部分も、ジューシーで、全体的にとても高いレベルでバランスが取れている、絶品バーガーでした。たかがハンバーガーでこんなに幸せになれるとは!最後にとんでもない大穴に出会え、「九州食い倒れドライブ」も締めくくりへ。


帰路


からつバーガーを堪能した後は、ひたすら東へ、東へ。唐津から福岡までは、結構道も整備されていて、割とスムーズにたどり着きました。この辺、道いいなあ〜。

福岡からは、「都市高速」。この都市高速って響きがなんとも、都会チック!都会の中の高速って、ほんまに見慣れないからわくわくする。福岡都市高速に乗っていると、福岡ドームやももちあたりを通り、高速に乗りながらにして観光気分。ちょうど暗くなってライトアップされてきたときなので、余計にキレイ〜。福岡って、都会だ。

本当は、福岡で屋台でしめよう!とおもっていたけど、雨も降ってきたし、おなかは満たされたしで今回は素通りすることにした。このまま、都市高速に乗って九州自動車道へと接続。便利ねえ。
福岡は、また次回こよう。広島から近いしね。

九州自動車道に入ったあたりから、大雨!うひゃ〜。まっすぐ帰ってよかった・・・。3時間弱くらいかけて、広島へもどったのでした。

ポイントポイントで美味しいものを食べれて大満足!九州は、ほんま、個性があっていいねえ〜。またこようっと。


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