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さて。どうしよう。 あるいてみるけど、どの店がいいのか、さっぱりわからん。 なかなか決められずにうろついているうちに、今度こそ寒さが本格的に厳しくなってきた。お腹がすき始めたからいっそう寒さがきつい。 あまりの寒さに思考回路まで凍結してきた。やばい。早く何か食べないと死んでしまう。 「♪お〜い、お〜い、北海道、ほっかいどおぉおぉ〜♪」 安易に、北海道料理が食べれるだろう、そう思い、「おーい、北海道」という名の、きわめて大衆的な居酒屋へ入ったのでありました。
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「おーい北海道」は、ほんまにどこにでもありそうなフツーの大衆居酒屋だった。 一応、メニューには北海道料理が並んでいたので、これまたほっとした。地酒もあるじゃない。よかった。あたたまれる。 ・カニ鍋(あっさり出汁。) どれも、もしかして愛媛で頼んでも同じ様な味なのでは...と思ってしまったけど、まあ、今日はいい。いいのだ。妥協した私たちが悪い。 ただ一つ特筆すべきは、ウニいくら丼。 なぜ「らしい」かというと。わたしはウニイクラがダメ。食べれない。 ・・・あー。やっぱりダメやー(泣)くさいー。 ・・・あれ?あれ? 結局、ウニはいける!という結論で落ち着いた。 北海道の料理と一緒に、あふれんばかりについでくれた北海道の地酒(銘柄忘れた)を飲み、ちょっと暖まってお腹も満足したところで、店を出た。
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時は既に23時半過ぎ。 帰りはさすがにTAXIでかえり、コンビニ寄ってからホテルに到着。 実は。4日、つまり日付が変わったら、tatuの誕生日なのだ。 フロントの目の前で、ホテルの人もいるのに、振舞酒を二人してつぎ、時計とにらめっこ。 それから部屋に戻り、tatuがちょっとトイレへ行っている間に、私はしらんうちに寝てしまったらしい。
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