Saariselka と・つ・ぜ・ん フィンランド

2日目 2004.2.15

海外スキーに初挑戦


 

翌日の朝は、さすがに昨日はほぼ完徹状態だったため爆睡。10時ごろまでぐっすり眠っていました。
外を見たら、快晴!!青空に白い雪がまぶしい。

 

朝食はバイキング形式。こんなに遅くおきても何とか間に合いました。あたりは同じように遅い朝食をとる欧米人でいっぱい。

朝食の内容はパンに何かハムやチーズをはさむという形式がほとんど。サーリセルカのあるラップランド地方はベリーの産地らしいので、よろこんでベリーをたっぷりとってみました。

写真を撮るのは忘れたけど、この地方の名産?朝食には欠かせないという、小魚の酢づけのようなメニューが、なんとも和食チックでおいしかったです。白ご飯がほしい・・・。

 

ご飯を食べ終わって、さて、今日の目的は「海外スキー初体験」!部屋でスキーウェアに着替えて、着膨れ状態でホテルのロビーへ。

サーリセルカは、もともとスキー場のあるリゾート地として発展してきた土地。日本人には「オーロラ観測ポイント」として有名だけど、オーロラ目当てに来るのは日本人くらい。欧米人の人たちはスキーやウィンタースポーツを目当てにやってきます。

ホテルからサーリセルカ行きの無料スキーバスが出ているというので、フロントに行き、また身振り手振りのあやふやな会話で、なんとかスキーバスの時刻表をゲット。もうすぐくるみたい。

 

バスを待っている間に、どんどん雲行きが怪しくなり、とうとう雪が降ってきた・・・。やばい。でも気温はそんなに寒くないんだよね。ここ、北極圏だよね?

やってきた無料バスに乗り込む。
まわりはみごとに欧米人ばっかり。こんな環境、生まれてはじめてかも・・・。自分がものすごく小人になった気分。

 

ほんの10分弱走っただけで、スキー場に到着。ほんまに近い。

ゲレンデではすでに欧米人の方々が華麗にすべっています。なんたって、スキー場が日本と違って、素朴だけどステキ!わくわくしてきた。

はやるきもちをおさえて、これから「チケット購入&スキー器具レンタル」という難関を突破しなければなりません。この語学力のなさでどうやって乗り越えようか・・・。

 

チケット売り場に入って愕然とした。

そう、ちょうどフィンランドの「スキー休暇」のシーズン。チケット売り場には人があふれかえっていました。人だらけで、一体どういうシステムになっているのかわからない。どうすればいいんだ?

まず、奥にあったレンタル受付へ行ってみる。係りのお兄さんがなんとか片言の英語で、「あそこで靴をえらんどいで」などと教えてくれる。靴をやっとこさ選んだら、今度は板。身長と体重を元に板を選んでくれた。助かった〜。

次はチケット購入だけど、どこが最終列かわからない。なんなんだ!この秩序のない列は!日本では考えられません・・・(泣)

最後列と思われるところにちょこんと並ぶ。ちょうど、珍しく日本人の方がいたので、ちょろっとお話をしながらまつことに。どうやらその人の話だと、ホリディ・クラブ・サーリセルカに宿泊した人は、フロントに行ったらスキーの割引券をくれるらしい・・・しらんかった。

しかしまあ、チケット売り場の係りのおねいさんは、これだけ町だの列ができているにもかかわらず、マイペースにゆっくり作業を行っている。これまた日本では信じられない。まあ、こういうところも海外だなあ、と思わせられる一面、ということで。

やっとチケット購入!結局1時間半くらいかかりました(泣)

     

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